ニュースの話

情熱大陸のシリア難民キャンプの特集から考える教育の話

 

どうも、コウスケです

ついこの前、情熱大陸でシリアの難民キャンプで
働く女性の特集をしていましたがその女性は

難民キャンプで子供の教育に携わっていました

ただ難民キャンプの子供たちは協調性が
無く利己的で自分勝手な行動に終始しまともな

教育を施すことがほとんどできないそんな状態でした

大人の話をまともに聞くことが出来ずに
ケンカがあらゆるところで勃発し
すぐに手を出す子もいれば石を投げる子供もいて

そこには混沌とした世界があったんです

これは戦争と言う無残な過去の体験から
秩序の大事さを教わらなかった結果かもしれません

子どもたちのために授業を開いても
集中力が無いため教室の外に飛び出して
遊びまわるようになってしまうのです

さて、こう言う状態の時にどのような教育の仕方が

適切なのか?これを考えてみたいなと。
日本でも先生の話を一切聞かないような生徒はいます
部下や後輩でやる気がない人間にはどうしても

教育の効果が薄れてしまいます

だからこそ教育については誰もが考える必要があり
自分の部下や後輩、もしくは子供が出来た時に

どのような教育が最適な教育なのか?

これは知っておいた方が良いと思うのです

だから今回は教育ついて考える回にしたいと思うのですが
利己的な発想ばかりで教育効果が薄れる相手には

理想を語るのでは恐怖を伝えるのはどうかと。

理想を伝えても子供たちには響かずに
すぐに利己的な行動に走ってしまうのなら
恐怖を子供たちの原動力にしてみれば

それなりの統制は取れるのではないかと思ったのです

恐怖と言っても暴言暴力ではなくあくまで
自分が「嫌だと思うこと」の回避です
その恐怖から逃れるために授業で学ぶことが

必要だと言ってみるのが効果的かも
知れないと思いました

例えば全体の秩序が無く利己的で混沌とした
世界になっているならその行き着く先には

「戦争」へと発展するリスクがあるわけです

戦争と言う言葉は強烈なメッセージになる。

誰だって戦争は嫌だし特に難民キャンプにいる
子どもたちは戦争によって国に住めなく
なった子供達だからこそこの言葉が痛烈に響くと思うのです

「全体のことを考えずに自分のことばかり
考えて行動すればどうなるか?

それは犯罪が横行しどこで何が起こるか
わからないそういう世界になってしまう。
そんな怖い世界で生きていきたい?

自分の大事な物が奪われるかもしれないし

いきなり人に殴られるかもしれないし
ひょっとしたら殺されるかもしれない
自分の大切な家族だって殺されてしまうかもしれない。

自分の大事な家族を殺されても納得できる?

家族が殺されて復讐に走り相手を殺せばその

相手の家族がまたあなたを殺しに来るかもしれない
そしたら次はあなたの友達が復讐に走り
その相手を殺しまた相手の友達があなたの
友達を殺して・・・・

こんな連鎖が続けばやがてその規模は増大し大きな

争い、つまり「戦争」になってしまう
こうならないためには何が必要なのか?

それは全体の秩序であり自分以外の人のことを
思いやる気持ちが大事なんです

だからもっと他人のことも考えるようにしよう。」

こんな言葉を投げかけてみてはどうかと。
相手が嫌だと思うことを原動力にすることで
最適な教育をすることが出来るのなら

嫌なことの回避を伝える教育は有効だと思います

理想を語り良いことばかり言っても
「別のそんなの望んでない」と思われると
もうそこで終わりですが

嫌な状態に陥らない努力ならするかもしれません

こうやって全体の秩序を生み出すのも大事なモノ。
全体の秩序が大事な理由は自分自身が混沌とした無秩序な
世界で生きると損をするから秩序がそこには必要だと

教えればそのメッセージは利己的な子供たちの

心に響きやすいと思うのです

「他人のことなんて考えてられない」
「自分さえ良ければいいんだ」

こう言う利己的な発想は難民キャンプの人
だけではなく僕たちみたいな先進国に住む人間の
中にもある発想だと思います

こう言う人に響くメッセージは利己的な言葉です

「社会に貢献し世界の発展を願おう!」

何て言葉を語りかけても利己的な人には響かない。
自分にとって損か得かと言う判断が強いため
その人にとっての損得を伝える必要があるわけです

「秩序が無いとあなたは損をする。
なぜなら無秩序だと・・・」

こんな感じであくまで自分に語りかけてもらってると
思わせるような話し方が大事だと言えます
そうしないと利己的な人には響かない。

利己的な改善を促すことでそれは

利他的な全体の協調性にもつながるので
入り口は利己的でも良いと思うのです

例えば海賊船の話がありますが実は海賊船には

立派な秩序が誕生したと言う説があります

世の中のならず者ばかりを集めた犯罪集団と言う
イメージがありその船上には混沌とした

世界が想像できますが実際は秩序ある世界だったとか。

なぜ海賊船の中では秩序があったのか?
それは横暴な振る舞いをすると誰かが怒りを
示し自分が殺されるかもしれないからです。

海賊船の船長が手に入れた財宝を独り占めするなら

それは不満を感じる船員を作ってしまうことに
つながるわけでならず者集団の海賊船では
そんな不満は簡単に人殺しへと発展してしまう。

だからこそ船員に対して船上では平等を示し

ちゃんと対価を分け与えていたという話があるのです
海賊が多くいたのは今から数百年も前の話で
その時代にはあらゆる差別があった時代です

今の時代になって「男女平等」や「多様性」なんて言う

言葉が浸透してきていますが昔の
時代は男尊女卑や身分制度による差別的
扱いが日常的にあったわけですよ

それなのに海賊船の中でかなり先進的な価値観が根付いていた。

そこには男女平等や多様性があったのです。

これは利己的な価値観を考慮した結果、
今の社会のような価値観につながったのではないかと。

なのでまずは利己的な願いが叶うような
メッセージが必要であり全体にとっての理想を語るよりも
個人にとっての損得を語るほうが効果的です

もし教育で悩む場合はアプローチの方法の一つとして

嫌なことの回避や利己的なメッセージを
伝えてみることを考えるのが良いかもしれません

ではこれで終わりです

一つの意見として参考にしてください

今回のまとめ

利己的な損得を伝えること
海賊船の中には秩序があった
恐怖を原動力にする

まあこんな感じの話です

これは会社の中での教育でも通用する話で
雑な働き方をしている後輩や部下に対して

「そんなことしてしまうと無駄な残業が増えてしまう」
「早く帰りたいのなら効率よく働こう!」

と言ったほうが「ああしろ」「こうしろ」と言うよりも

全然、効果的な言い回しだと言えます
相手にとって残業が嫌なら残業をしないために
必死になって効率の良い仕事をするでしょうから

利己的な言葉を使うことは全体のためにもなるわけですよ

だから自分の理想ばかり語るのではなく
もっと相手の損得を考えましょう

「仕事は我慢してでもやれ!」
「もっと仕事を好きになる工夫をやれ!」

なんて言葉は相手には響かないですからね。

自分の理想を押し付けてもそれは無意味で
相手の心に響く言葉で語りかけるのが意味のある

教育だと言えるのではないでしょうか。

では今回は以上です
ありがとうございました。

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