哲学の話

この国はどうあるべきか?個人の自由とは何か?

 

どうも、コウスケです

この国はどうあるべきか?
国の在り方については昔からずっと議論されてきた

モノだと思いますが個人の自由を認めるなら
国としての力は弱くなり国を尊重し
国の力を強くすれば個人は弱くなると言えます

例えば税金。

国としては富の再分配と言う名目で
多くの税金を徴収していますが稼いだお金は
国民の物で個人が所有する権利がある。

こう言う考えが浸透すると国は税金を徴収することが

出来なくなり政府の力は弱くなるわけです
その分、個人の手元に残るお金は
多いため個人の力は強くなると言えます

だから個人的な自由はそこにある。

ただ自由にも弊害があって完全な自由を
目指すということはそこには自己責任で完結
しないといけないという状態もあるわけです

要はどうなっても国は助けてくれないということ。

だって国にはそんな力が無いから。
個人の自由を求めれば激しい競争の中で

勝ち上がる人間は得をします。
なぜなら全ての富を自分のモノにできるから。
勝ち上がる人間は自由を謳歌できます

しかし負けた人間には何も残らない。
社会に見捨てられて価値のない人間として終わる。

そして救われることもなく自己責任と言う
ジレンマにより底辺の人生を送る。
今の状態なら資産が無くなったら最低限の生活の保障として

「生活保護」を受けることが出来るわけです

だからある一定ラインでの生活をすることは出来る。
でも完全な自由を目指すなら一定ラインの

保障すらなくなってしまうわけですよ・・・
だからある程度の自由は与えるけど
そこには制限も加えるという程よいバランスが

国家には必要とされていてその議論はずっと続いてる

何がベストなバランスなんだと。

国は法律を定めて労働を強要し
税金を納めさせることを義務付けている
わけですがこれは競争社会において

負けた人間へのサポートの為と言う大義名分もあるわけです

だから税金を納めることも大事なこと。
もちろん悪徳政治家が汚職問題で

金を私利私欲のために使ってタレコミが流れる

こともあるけどそれは政治家が悪いのであって
国の在り方としては完全に間違っているわけではない。
でもそういうことが出来るなら間違いもある

要はこの国はいまだ完璧なシステムで運用されている

わけではなく未完の状態で動いてるんですよ

間違いもあるけど正解もあるような形になっている。
だからこそもっと完璧なシステムを模索する
必要がありそれはどこにあるのか?

議論を繰り返す必要はまだまだあるだろうと思うのです

そして社会や国の正しい在り方とは何か?
こう言うことは考えるべきだろうと思います

それは僕たちが楽しく前向きに生きるためにもどこかで
考えておかなければならないことだと思います

今までもそれなりに議論されてきましたがただ
何をとっても一長一短で何が正解かはわからない。
ずっと国や政府に対して正しい在り方は
議論されてきたようですが何をとってもメリットもあれば

デメリットもあり絶対的な正解が無いのです

だからこそ、これからの社会でまだ見ぬ
正解を追い求めることが大事なのではないかと。

今までも君主制の時代があれば
民主主義が導入されて
共産主義が良いのか資本主義が良いのかと

多くの議論が交わされてきた。

それでも完璧な理論はまだ作られていない

絶対王政のような王一人が政治をする独裁制は
トップの力量が重要視されるため
王がダメ人間なら国民は疲弊していき

国家は破滅していく。

貴族たちが集団で政治をしていくにも権力争いが

過激になりこれも国の破滅を呼ぶことになる

民主主義では全員で国の在り方を決める
わけですが実質そんなことは出来ないわけで
代表で選ばれた議員が政治を動かしていくことになる

でもそれは国民に都合の良い話だけをし

たいして社会問題に取り組まないような扇動政治家が
生まれることになりしかも貴族政治のように
やはりこう言うところにも権力争いは起こる

となるとどの道をとっても国民のために

国が存在するような形にはならないんです
政治家のための国であり国民は
政府に都合の良いように扱われて終わり・・・

こう言う惨状が実際にあったわけですよ

だからと言って政府を無くせばいいのか?
国の在り方として個人の権利を認めて本当の
自由な形を取り入れるのが好ましいのか?

となるとそれも難しいものでそれは

さっきも言ったように激しい競争で負けた
人間が社会で生きていけなくなる仕組みが起きる。
格差が広がり一部の地域はスラム街になる

こう言う世界も決して良い世界とは呼べないんです

だから何をとってもデメリットはあるんですよ
難しい問題で国はもっと個人のことを尊重し
自由を与える必要があるように思いますが

ただ自由を与えすぎればそれは国の存在が弱くなる

と言うことで小さな国家が出来ることなんて
たかがしれているという状態になります

自己責任で自由を得ながら生きるのか?
それともルールを守り守られながら生きるのか?

どちらを取るのかと言う問いかけに

対して考えるべきことではないでしょうか?

自分たちが豊かな人生を送るためにもこの国で生きるとは

どういうことなのか?これは一国民として
考えておいたほうが良いことかもしれません

ではこれで終わりです
一つの意見として参考にしてください

今回のまとめ

国は何のためにあるのか?
個人の自由は国の弱体化につながる
正解の姿を模索する必要がある

まあこんな感じの話です

国のために死んでいく人がいたのが戦時中であり
今でも国のために必死に働いて国民は

大きな負荷に耐えている現状があります

そうやって国家は国民に義務を与えて

生き方に制限を加えるわけです
果たしてこの在り方で本当に良いのか?

僕たちの人生は国家に尽くすことを目的とし

生きていくことに意義があるということなのか?
もっと自由に自分のやりたいようにやる
そんな人生の方が良いのではないだろうか?

でも個人の自由を認めてしまうと国家の力が弱くなり

全体の秩序が崩れ個人が守られない

ような国になるのではないか?
それはそれで生きづらい世界だと思います

法律を無くし税金を納める必要が無くなれば

本当の自由が生まれるけどそこには
無法地帯が存在しいつ自分が殺されるか
わからない混沌の世界に生きることにもなる

そうならないために国家が存在しその力で

今の秩序を保つ必要もあるわけです
何かをとれば何かは失うわけで何を得て
何を失うのか?これをもっと考えないといけないのではと。

そしてこれからテクノロジーの進化でより大きく

人の生きかたも変わるだろうしそういう世界においては
また別の議論の必要性が生まれるだろうと思います

そうやって行ったり来たりしながら

徐々に豊かさをつかみ取ることが大事なことなのでしょうね

では今回は以上です
ありがとうございました。

今回の話をいいね!と思うことができたなら
ポチっと押して応援して頂ければ嬉しいです↓↓


人気ブログランキング

ピックアップ記事

  1. 幸せになるために必要なことは気づくこと
  2. どれだけ努力して勉強しても結果が出ない人の理由
  3. 武士道とは?武士の生き方から学ぶ人生哲学
  4. 成功者の共通点とは中毒のようにのめり込むこと
  5. アニメ僕のヒーローアカデミアで轟焦凍のさりげない名言

関連記事

  1. 哲学の話

    頑張る気力がなくなり何もする気が起きない時に考えること

    どうも、コウスケです頑張る気力が無くなった…

  2. 哲学の話

    死刑制度には賛成・反対?死刑について考えてみよう

    どうも、コウスケです今回は「死刑制度」につ…

  3. 哲学の話

    幸せになれる人と幸せになれない人の違いとは何か

    どうも、コウスケです今回は幸せになれる人と…

  4. 哲学の話

    哲学者、ソクラテスの「無知の知」から考える正しい生き方

    どうも、コウスケです昔の偉人で哲学者として…

  5. 哲学の話

    偉い人から教わっても体感で理解できないと意味がない

    どうも、コウスケです何かを学ぶときに大切な…

  6. 哲学の話

    正義とは何か?悪とは何か?正しさとは

    どうも、コウスケです今回は少し難しく深い話…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

おすすめの記事

人気の記事

  1. 苦手な人と上手に付き合う方法は自分を無くすこと
  2. 哲学者ソクラテスの名言「無知の知」から学ぶ死生観とは
  3. どれだけ努力しても結果が出ない理由を考えてみた
  4. 一番エロい女は誰なのかを真剣に考えてみた
  5. 努力が必ず報われるとは限らないならどうする?
  1. 仕事の話

    仕事のストレスを解消するための方法とコツとは
  2. 妄想の話

    清宮幸太郎プロ入り決定!阪神に入団してくれ
  3. 生き方の話

    成功者から学ぶとある成功法則を紹介!
  4. お金の話

    成功するための方法は行動の基準を上げること
  5. 生き方の話

    ラクに生きる方法はネットに依存すること!
PAGE TOP