哲学の話

日本人の奴隷的思考の危険性と常識を疑う必要性

 

どうも、コウスケです

自由とは何か?こう考えた時に
自分で自由から遠ざかるように生きている

そんな人が多いように感じます

特に日本人の気質は規範意識が高く
マナーやルールを守ることを心がけて
全体の秩序を大事にする文化があります

それによって全体の秩序は守られているかも

知れないけど個人の自由が奪われている・・・
例えばギャンブルを禁止する法律。
海外では個人がギャンブルをすることは認めている

国もありカジノがあるところは多いです

でも日本では全面的に禁止している
ギャンブルをすることでの労働意欲の低下があったり
反社会的勢力が裏で絡んでいることが

多いためギャンブルを全面的に規制して
国民を抑圧しているわけですが

それをどうして国に定められないといけないのか?

国家は何のためにあるのか?ここに
疑問を持つべきなのではないかと思うのです

要は国民を働かせて税収を増やしたいだけなのではないかと。
もちろん税収が増えれば社会保障の充実も考えられるので
それは個人にとっても良いことだと思います

それでも全面的に一切禁止と言うのはどうなのか?
そこまで厳しく制限されないといけないのか?

と言う疑問が浮かび上がってくるわけで国が
法律で定めるということは国民は従わないといけないということ。

つまりそこには制限があり自由は無いのです。

個人の自由が無く権利が迫害されるような国の在り方は

本当に正しい姿なのかと。

例えば戦時中「贅沢は敵だ!」と言う
キャッチフレーズで国民がかなり貧しい暮らしをしてました
お国のために死んでいくことが美徳とされていて

国のために闘わない人間を非国民と呼んだ。

江戸時代まで続いた侍文化も「武士道」と呼ばれ
美徳として語り継がれているところが

ありますが「武士道」も結局は仕える君主のために

命を捧げることを美徳にする価値観です
つまり絶対的な忠義が良いものとされていたのです

でもそれってあまりにも自己犠牲が強くないか?と
思うわけで僕たちは本来ならもっと自由に
そしてもっと自分のために生きる権利はあると思うのです

権利の話じゃなくても道徳的な見解として

「みんな平等で楽しく生きるほうが良いよね」

と言えるのですがそれができないのが
日本人的な価値観なのではないかと・・・

「○○しなければならない」

あまりにもこう言うルールの制限が強い。
会社に一度入れば定年まで働かなければならないし
上の世代の理不尽は我慢して耐えることが大事で
周りに迷惑をかけるようなことはしてはいけない

こんな常識が世の中には浸透しています

この常識は逆に言うなら会社を辞めてもっと
働きやすい環境を選ぶこができない状況があり
会社の中で奴隷のようにこき使われることを

良いと言っているようなもので

上の理不尽を耐え続けることで社会の問題や
不条理を一切、改善しないことになり

周りに迷惑をかけないように生きるために
自分は何もできない人生になってしまうのです

つまりあまりにも奴隷的な生き方。

それが日本人的な価値観だと言えます
国に生き方を定められ会社で奴隷のように
扱われそして僕たちは自分の自由に

生きることを忘れてただその場所で

死んだように生きるだけの人生を送るのです
全体のことを考えてルールを守ることは
秩序ある社会を作るうえでは必要なことだと思います

だから規範意識が高いというのはメリットもある

実際にマナーやルールを守る文化が
信用に繋がり国際的に日本人の美徳意識が
評価されることは多いわけです

でもそれは相手にとって都合が良いだけ・・・
その信用の評価の裏には自己犠牲がある

例えばサッカーワールドカップで日本代表の
ロッカールームがあまりにも綺麗だった
ことが評価されたり試合終わりにサポータが

ゴミを拾うことを美徳として語られました

確かにそれは素晴らしいことで良いことだと思います。
しかしそれを美徳と呼んでいるうちは
自己犠牲を払って他者を喜ばせる価値観を

変えることは出来ないと思うのです

ロッカールームの掃除もゴミ拾いも
結局は大事な時間を削って労力を使ってるわけで
汚してはいけないという制限があるわけです

となるとやはりそこには自由が無い

汚しても良いというわけではないと思うし

自由とは何をしても良いということではないけれども
選択肢が広がっていることがある種の自由なんです
「○○しなければならない」これは一つの
選択に縛られている状態でありこの価値観に

自由は無いんじゃないかと思うのです

つまり汚しても良いというのはやりすぎなんだけど

わざわざ綺麗にしなくても良いということで
掃除をしない選択肢はあっても良いと思うのです

前向きに掃除を積極的にするならそれで良い。
そこに強制的な圧力が不要だということです

要は全体も大事だけど個人も大事だという話で
今の日本人的価値観はあまりにも
全体主義的な価値観が染みついているのではないかと。

会社を休むことも周りに迷惑がかかるから休めない。

これが日本の常識として染みついていますが

でも海外なら個人的な用事でよく休むようで
メジャーリーグの監督が娘の入学式があるから
と言う理由で試合を休んだという話を聞きました

こう言うことが出来るのは全体よりも
個人を大事にしているからではないかと。

問われるところは全体が大事なのか?
それとも個人が大事なのか?と言うことで

全体をとれば個人が犠牲になり
個人をとれば全体が犠牲になる

どちらを取るのか?と言う話です

もちろんどちらも大事でバランスの意識が必要。

今の日本は個人と全体のバランスが中立に

来ているというよりも全体に偏っているような
そんな感じがするわけですよ・・・

常識やルールによって価値観が作られ
その価値観によって抑圧されているところが
あると思うので一度その常識やルールを

疑い改めることが大事なのではないかと思います

そしてもっと個人が自由を手に入れて
一人一人が生きやすい社会になればと思います

ではこれで終わりです
一つの意見として参考にしてください

今回のまとめ

日本は自由が無く抑圧されている
全体の秩序も大事だけど個人も大事
常識を疑い改めること

まあこんな感じの話です

要は常識やルールで無意識のうちに
理不尽を受けいれて自由が奪われているので

個人の自由にもっと目を向けて一人一人が
生きやすい社会を作っていこう!と言う提案です
全体の秩序も大事ですが守りすぎれば

個人の自由が無くなるので最低限のルールだけは

守り後は個人の自由を認めたほうがいいのでは?と
思いますしそれが多様性のある社会に繋がります
今まで美徳として考えていたものを改めて

考えるとただの搾取構造だと考えられることも

あるわけで何が正しくあるべき姿はどこにあるのか?
ここを真面目に考えることも大事だろうなと。

もっと個人が楽しく生きられる社会が理想だし
そしてその上で全体も上手く回るような
そういうシステムがこれから求められると思います

そんな理想の社会はどこにあるのか?

これをそれぞれで考えていきましょう

では今回は以上です
ありがとうございました。

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