人間関係の話

なぜ嫌いな上司は合わない価値観を押し付けるのか?

 

どうも、コウスケです

若者世代の悩みで多いのはそりの合わない
年上世代との対立でしょう。

嫌いな上司が会社にいてその人から毎日のように

「お前は間違っている」
「もっとやる気を出さないとダメだ」
「俺が若いころには・・・」

等と言われて嫌気がさすことはよくあることです

さて、ここで考えたいのはなぜそんな
嫌な上司が誕生してしまうのか?と言う疑問が

浮かび上がってくるわけでその上司も若手の頃には

何かしら苦労が多かったと思います
それなのになぜ自分が上司になった時に
そんな口うるさい人間になってしまうのか?

そしてその上司の言ってることは本当に正しいのか?

あらゆる疑問が浮かびあがってくるので
それを一つずつ考えていきたいなと思います
何か嫌いな上司との関係改善にヒントとなるような考えが

今回の記事の中で生まれてくるかもしれないので

読み進めながら自分なりに深く考えてみて下さい
では話を進めていきますがなぜ上司が
口うるさくて嫌な人になるのか?と言うと

そういう上司を見てきたから。

これが大きな理由ではないかと思うのです
自分も同じような嫌な上司に遭遇して
気分の悪い時期を過ごしたことがあるのではないかと。

ただその人が若手の頃には何もできなかった。

何もできずにひたすら我慢するしかなかった・・・
この時に芽生えた感情とはたぶん

「いやな上司がいても我慢して仕事はするもの」

こう言う価値観がこの時に根付いたと思うのです
そして上司は嫌な人間であるという
常識もその時に根付いてしまう・・・
人間は過去に受けてきたことを下の世代にもしてしまう

傾向が強いので嫌な上司に出会ってきた人間は

上司になった時に自分も嫌な上司になってしまい
下の世代の苦労を引き起こしてしまうのです

そうして嫌な上司の連鎖が誕生してしまう。

そしてその嫌な上司の言い分はこのようなモノ。

「俺が我慢したんだからお前もそうしろ!」
「仕事は我慢して耐えるものだ!」
「俺の時代はお前よりも・・・」

なんて言い分を持ってしまうのです
こうやって負の連鎖が続いていくのでしょう

要は下の世代が合理的に考えラクをすることを
認めたくないという頑固オヤジみたいになるんですよ

下の世代の自由を認めてしまうとそれは

自分の生きてきた人生の否定につながるから
若者を否定するし自分を肯定するんです
過去に嫌な上司に出会い気分の悪い思いをしても

その現実を変えることが出来なかった人はとにかく

我慢していくことが身についている。
その「我慢する」と言う在り方に
正解を見出しそれこそが正しいと思ってしまう。

現実と闘い理想を追求して嫌な上司との争いに

勝つならば若者にもそういうことを
勧めることができる人間になれるはずです

でも実際の社会ではそんなことできる人はほとんどいない。

何故ならほとんど理想が叶わずに
現実に敗れてきた人たちだから・・・

ほとんどの人間はこれを「仕方のないこと」と言う
一言で片づけて言い訳して生きていくわけですよ
現実の戦いに負けて理想を追求できなかった

人間はただひたすらに今の残酷な惨状を

受けいれるだけと言う価値観になるわけです
そしてその生き方が正しいと思い込むことによって

自分の人生に付加価値を生みだそうとする

自分を肯定し負けた自分を認めることで
「自分は負けたけど間違ってはいない」と
思い込むようになってしまうのです

そうやって間違った正しさを身に着けていくのです

その心の歪みから「嫌な上司」の誕生するんです。

こうやって心が歪んだ社会人が地位を
獲得し役職を貰い偉い立場になり

その常識を下の世代に伝えてしまう。

そうしてドンドン社会自体も歪んでしまう・・・

人生に妥協点を見いだして夢を諦め
上の世代に言いなりになることを選んでしまうから

その人が年配になるとどうしても自分の
培った価値観で若者批判をしてしまうのです
そして若者も夢が無くなる・・・

こういうジレンマが社会にはあるんですよ

だから「嫌な上司」とはどこか可哀想な
生き物でもあり残酷な人生を送ってきた故に
生まれてしまった悲しいモンスターなのです

さて、ここで大事なのでは「だから仕方ない」で

済ますのではなくここから改善を考えることが必要です

これからの僕たちがその問題点を踏まえた上で
どのように生きるのか?が問われるわけで
一番わかりやすくて効果のある方法は

自分たちが上司になった時にはそんなことは

絶対にしないと決めること。

「嫌な上司」にはならないと心に誓い
どうすれば嫌な上司にならないかを前もって
考えておくことが大事だと思うのです

要は過去からの悪い連鎖を自分たちの世代で

無くしていくという取り組みが必要だということで
こう言う問題点は社会から無くなったほうが良い
だから自分たちの場合は自分にウソをつかず
言い訳することなく紳士的に取り組み前向きに

問題解決を図ることを考えるべきだと思うのです

そうやってすぐには変えることが出来なくても
時代の流れと共に問題を解決していく

姿勢が僕たちの若者世代に与えられた課題だと言えます

偉い立場になると誰も否定することが無くなります

その時に自分の価値観を疑わないなら
自己肯定感が強くなり間違った価値観の強要を

繰り返してしまうという事態になります

こういう状況は苦しい思いをする人間を生み出し
続けるだけなので改善が必要かなと。

もっと自分を疑い間違っている部分がないかと
改めて考え直しそして最も合理的で
最も人道的だと思えるような方法論を模索することが

偉い立場になると求められる姿勢だと言えます

ではこれで終わりです
一つの意見として参考にしてください

今回のまとめ

人は過去に受けてきたことを下の世代にしてしまう
自分に言い訳して生きてしまうことがある
そんな過ちから学び自分たちはしないようにする

まあこんな感じの話です

なぜ若者がついてこないのか?
やる気がなく夢が無いのはなぜか?

それは上の世代に絶望しているからです・・・

自分たちの時代遅れの価値観を強要してきて
そして無駄なストレスを若者に
与えることしかしないからその社会に絶望し

夢を語ることが無くなり希望を失うのです

もっと輝く大人の背中を見せてくれるなら
部下も後輩もそこに憧れて勝手についてきてくれるし
輝く背中を見て成長してくれるのですが

残念ながらそれができる大人は一握りしかいないんです。

だからそんな人間に巡り合えなかった人間は
夢を失いこの世界に絶望してしまうのです

「いずれは自分もああなるんだろうな・・・」

こう思わせることが正解なのか?
これは正しい教育と言えるのだろうか?

もっと良い方法論はあるはずでありもっと社会を
良くしていくためには偉い立場にある
上の世代の人間たちが立派な背中を見せて

人柄で語ることが大事なことだと思います

そうやって魅力に気づいてもらうことが
社会全体を良くしていくきっかけかもしれないのです

では今回は以上です
ありがとうございました。

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