生き方の話

アランの幸福論から考える人生において必要なことは

 

どうも、コウスケです

アランと言う哲学者が唱えた
「幸福論」と言うものがありますが

人は幸福になる義務がある。

これをアランは強く主張しているようです
何故、人は幸福になる義務があるのか?
と言う話ですが不幸を背負った人間がいると
そこから不幸の連鎖が始まってしまうからです

だからこそ人は幸福になる必要があるのです。

例えば家族が殺されたとしましょう。
そこには悲しみが生まれてくることだと思います

その悲しみによってある人は復讐に走るかもしれない。
復讐に走り家族を殺した犯人を殺せば
その犯人の家族が悲しみを抱えてその人たちがあなたを

殺しに来るかもしれないわけです。

そしてあなたの死によってまた復讐が始まる。

復讐が復讐を呼び、激しい争いになり
やがてはその規模が大きさを増し戦争になる。
大げさかもしれませんが不幸の連鎖とはこう言う事です

誰かが不幸になれば他の人も不幸になり

全体の悪循環が生まれてしまうのです。
恋人にフラれて落ち込んでいるなら周りに気をつかわす
ことになるかもしれないしそんな状態で友達と

遊んでいると友達は不快に思うかもしれないわけです

「せっかく遊んでるのに全然、楽しくない」
「もっと笑顔で盛り上がることを考えてよ!」
「落ち込んでるから励まそうと思ったのに・・・」

なんてことを友達は思ってるかもしれない。
でも友達の気持ちには無頓着になり自分の不幸で
頭が一杯だと知らない間に他の人間を

徐々に不幸にさせてしまうことがあるわけです

そうなるとその友達はどこかでストレス発散を
するのでしょうがその時に付き合う別の誰かがその
ストレス発散によりストレスを受けてしまう

ストレス発散のために朝までカラオケを付き合ったりして。

それによって体力が削られストレス発散に
付き合った別の誰かがストレスを受けてその人が

また不幸になってしまうわけです。

そしてその不幸は一周して自分のところに来る。
そうなればまた自分は不幸になりこの
悪循環により徐々に人々はより不幸になっていくのです

だからこそ、その悪循環を止めるために

人は幸福になる義務が発生するという事です
不幸と言う悪循環に陥らないことが大事なのであり
自分が幸せで満たされることは義務なのです

確かに自分が満たされて余裕がある場合は

横柄な態度をとることも無いわけですよ
例えば事故に遭い怪我もない状態で問題が
無ければ相手を許すことができるわけです

「別に怪我もないので気にしなくて良いよ」

こう言えた方が良い社会でもあるんじゃないかと。
その気遣いによって事故を起こした本人は報われるかも
しれないし自分が事故を起こしたときにも同じように

相手に許してもらえる方がありがたいわけです

「そんな世の中になると事故は無くならない」
「反省する人がいなくなり犯罪が増える」

なんて言われそうですがこう言う社会は自分と
同じくらい他人のことを考える社会と言うことであり
この方が犯罪もなくなると思うわけです

要は自分の幸せと同じように他人の幸せも祈る。

こう言う感覚が社会に必要だという事でそのためには
他人に優しく振舞う必要性もあるわけです
そして他人に優しく振舞うには心の余裕が必要なので

まずは自分が幸せになりましょう!と言う話です
アランの幸福論の本質は自分が幸せになれば

それで良いというよりも自分も含めて

他人も幸せにならなければならないという
話ではないかと思うのです。
要は良い社会を築くために個人はどうあるべきか?

これがアランの幸福論に隠されている問いであり

そのためにアランはまず自分が
幸せなる必要があるという主張をしたわけです

本質は1人の人間ではなく全ての人間の幸せです
みんなが幸せに生きていくためにはどのような
形が必要であり個人はどうあるべきか?

これを考えているのがアランの幸福論だと言えます

もちろん違う見解もあるでしょが人々が
密接につながり社会を形成しているこの現代に
おいてアランは重要な主張をしているように思います

幸せになり充実感を感じて生きることは

難しいことかもしれませんがそうなろうとする
前向きな気持ちが必要なのであり生きる
目的として少しでも幸せと言う義務を達成すること。

ここを目指すことが求められるのではないかと。

そう思うし自分の在り方を考えることは
この社会で生きる上で必要なことかもしれません

ではこれで終わりです

一つの意見として参考にしてください

今回のまとめ

人は幸せなる義務がある
不幸は連鎖する
幸せになれなくても目指すことが大事

まあこんな感じの話です

幸せと言う状態があるから不幸が生まれる。
こう言う理屈があって幸せを目指したと
同時に逆側の不幸も背負ってしまうという

理屈がこの世の中にはあります

要は幸福と不幸はコインの表と裏で
これは同時に存在するモノだということ

幸福があるから不幸もあるし
不幸が無ければ幸福もない。

だから無理に幸福を目指す必要はないのでは?

と言う話もあります
こう考えるとより話が難しくなるわけですが

アランの幸福論とはより良い社会を築く上での理屈でもあり

そして人の感情は消すことがなかなかできないもの。

つまり感情的に善悪を決めることがあって
それによって幸福と不幸が生まれるという話です
だからこそやはりどこかで幸福になる
義務は発生すると思えるし幸せを追い求めることは

人生において意義のあることではないでしょうか。

自分のためにもそして他人の為にも
今、自分はどうあるべきなのか?ここを
考えて定められた義務を果たすことが

求められているのだと感じます

では今回は以上です
ありがとうございました。

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