ニュースの話

体操の宮川選手に対しての速水コーチの暴力は必要なのか?

 

どうも、コウスケです

体操の宮川選手が速水コーチに暴力指導を
受けていたということで問題になっています。

この話しは少々ややこしくザックリ話すなら

速水コーチの暴力指導が発覚し体操協会は

速水コーチに対して厳しい処分を行いました
コーチとして指導が出来ないような処分をしたわけですが
宮川選手は速水コーチの指導を求めており

一緒にオリンピックに出たいということで

処分の撤回を求めたのです

殴られたのは宮川選手なのでコーチのことを
嫌いになってもおかしくないのですが
宮川選手は受けた暴力に対しては

「あれをパワハラだという感覚は無い」

と言う発言をしておりそこにはある種の
信頼関係があったわけです
コーチと選手間で完結している事柄であれば厳しい処分も

必要ないかもしれませんがそれでも暴力による
指導と言うのは問題視されている部分もあり

誤った指導方法には何かしらの処罰は必要なのでは?
と言う声も上がっているのは事実です
選手とコーチの間で完結しているなら暴力も認められるのか?

教育には暴力が必要なのか?

今回はここを考えていきたいなと思います。

僕個人の思いを話すなら教育には暴言も
暴力も必要なく科学的根拠に基づいた論理的な
指導方法が最も最適だと思ってます

例えば箱根駅伝を史上初の4連覇に導いた
青学の原監督は今の時代に適した教育法を取り入れて

今までになかった快挙を成し遂げました

小さな結果でも選手を褒めて選手自身に成功体験を
積ませ自信を持たせるということを
積極的に取り入れた結果、史上初の4連覇と言う

快挙を成し遂げたのです

他にも高校野球で有名な大阪桐蔭も合理的な
改革に取り組んだようでその結果
春夏合わせて2連覇と言う史上初の快挙を成し遂げました

少し前の大阪桐蔭は3年生は神で2年生は人間で
1年生はゴミと言えるくらいの階級制度があったようで

相当、理不尽な状態だったそうですが今では

同学年で同じ寮に住み選手間の結束を強め
そしてグラウンド整備などは上級生がするようになったとか。
そうやって過去の古いしきたりを捨てて

新たに合理的な取り組みをした結果

史上初の2連覇と言う結果を生んだわけです
もちろん月に一回しかコンビニ行けないとか
携帯電話を持つことが許されていないなど

厳しい側面もあるわけですが今回の論点である

暴力と言うところとは離れた教育法を取り入れるわけです
さて、こう言う背景があるなかで考えたいのは

暴力が無くても良い結果を出しているところはあるが
果たしてそれでも暴力指導は必要なのか?

と言うことで暴力があった後に結果が出たから
「結果を出すには暴力も必要」と言う
理論が今まではまかり通っていたのでしょう

しかし暴力が無くても良い結果は出せる。

これが世の中で証明されてる中で果たして本当に
暴力による指導は必要なのでしょうか?

ここには大きな疑問を持ってしまうわけです

厳しい練習があるから上手くなるのは分かります
大阪桐蔭も野球しかない生活を経て
甲子園優勝までたどり着くわけですから厳しい指導の

後に結果がついてくるという理屈は理解できます

しかしその厳しさが暴力まで認めないといけない
ほどの厳しい指導が必要なのか?と問われると

そこまでは必要ないということにはならないでしょうか。

暴力や暴言を繰り返せば選手は成長するのでしょうか?
ただ圧力が加わって怒られないように練習することが
本当に選手自身の成長に関わっているのか?

これは疑問に残ることでパワハラ体質がある組織では

いずれ日大のタックル問題のようなものを引き起こします
暴力や暴言によるパワハラ的指導には大きな問題点が

あり昔はそれでもよかったかもしれませんが

今の時代においては改めないといけない。
別のやり方で結果が出ると分かったのなら
教育の無駄な部分を削ぎおとし効果的な教育を

考えていくことが指導者に求められる姿だと言えます

もっと良い指導法はどこにあるのか?
指導者になるならこれくらいは考えるべきであり

「昔がこうだったからお前もそうしろ!」

と言う感覚ではいつまで経ってもその問題は消えない
課題が残り続け理不尽な伝統が生まれるのです
今の時代に指導者になった人の求められる姿は

今までの理不尽な問題に目を向けて

この社会からそういう問題を無くしていくこと。
これが課題としてあるように感じます

暴力があって結果を出すのと
暴力をせずに結果を出すのでは

どちらが良いのか?

もちろん無駄な暴力は無い方が良い。
そしてそういう指導法も確立されている

ならば指導者はそこに歩み寄っていくべきではないでしょうか。

培った経験や常識からあるべき姿を考えるなら
暴力的指導を受けてきた人はその指導法を取り入れてしまう

「俺はこうやって結果を出してきたんだ」

こう言わんばかりに厳しく選手に当たり散らす
しかしそのやり方は古い体質の教えであり
厳しい指導は確かに必要かもしれませんがそれは決して

暴力と言う領域の厳しさではないのです

選手に対して厳しいメニューを組むことはあっても
激しく暴力をふるうことはあってはならない

科学的根拠に基づいた練習が求めれ

そこには合理的な判断が必要になるわけです

今までの常識に答えを見るのではなく
これからの理想に答えを見るのが大事なんです

ではこれで終わりです
一つの意見として参考にしてください

今回のまとめ

暴力行為はあってはならない
厳しい指導は必要だが暴力はダメ
間違った常識は改める

まあこんな感じの話です

教育者として教える側になることもあれば
生徒として教わる側になることもあるでしょう

教育とはどんな分野にも必要なことであり

その時に教育のあるべき姿を考えておくことは
大事なことだと思うのです
間違った体質で教育をしないことが大事で

教育の間違いはパワハラに繋がりやすいので

教える側になる人は特に注意が必要です
自分たちの身近な問題として
考えないといけない教育の問題や課題の話があるわけです

では今回は以上です
ありがとうございました。

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