ニュースの話

金足農業高校の吉田選手の熱闘から考える甲子園の意義

 

どうも、コウスケです

今年の甲子園はかなり盛り上がったようで
その主役となったのが金足農業高校。

金足高校は県立の高校として甲子園に出場し

控えの選手を使うことなく9人の選手で
甲子園の決勝まで闘いました。
中でも投手の吉田選手は中学の頃からスター選手で

多くの強豪私学から推薦の話がきていたようですが
それを全て断り父親と同じ高校を選び
その高校を甲子園に連れていくために頑張っていたとか。

こんなストーリーを聞けばより感動は増します

決勝では全国から優秀なスター選手を集めている
超強豪校の大阪桐蔭と言うのもありその

注目は最高潮に達し日本全土で熱い視線が送られていました

地元の人間だけで編成された県立の高校と
全国からスターが集まった超強豪校の大阪桐蔭

この戦いに注目が集まり甲子園は非常に盛り上がりましたね

結果は大阪桐蔭の圧勝で終わったのですが
日程の問題や球数の問題などで
吉田選手が万全な状態でピッチングできなかったことが

問題視されている部分があります

さて、ここで議論されることが「甲子園」の意義です
今年は猛暑が続くということもあり甲子園開催は

熱中症の心配もあり選手のことも考えて

ドーム開催がいいのではないかと言う話も持ち上がりました
そして決勝まで一人で投げぬいた金足農業の
吉田選手の球数は累計で1517球になりこの異常な

数字に異論を唱える人がいます
「球数制限」を加えるべきではないかと。

つまり選手の体のケアが全くできてないという

問題が今の甲子園にはあるわけで
こう言う問題があるなかで

甲子園開催は本当に必要なものなのか?
球数制限は用いるべきだろうか?

選手のケアをどのようにすればいいのか?

これは問われるところでしょう。

ある意見においては京セラドーム開催をして
投手の球数制限を加えるべきだという意見があり
この意見に賛同する人も多くいます

スポーツ科学のエビデンスに基づいて考えるなら

今の甲子園はあまりにも旧時代的であり
科学的根拠に欠けるという意見があります

つまり選手には負担が大きすぎるから危険だと・・・

さて、選手を守るためには何が必要なのでしょうか?

まず熱中症対策と言う意見でのドーム開催は
必要なのか?と言うところから考えてみましょう
このドーム開催をすることによりメリットは

空調の効いた室内でプレーできるので
選手は万全な状態でパフォーマンスを発揮できる

熱中症対策として甲子園よりかは有効。

雨が降ってもドームなので雨天中止が無い。

こう言うメリットが想定できます
ただ甲子園と言う伝統が無くなるためそれが
好きな人たちからは猛反発もあるし

今や甲子園は高校球児の憧れの「聖地」です

つまり圧倒的なブランドがそこにある。
しかも炎天下の中での戦いと言うのがまた
感動を呼ぶわけでそれもまた一つの

甲子園の「味」だと言えるのです

だから甲子園と言うブランドから離れるのも難しい。
ただ甲子園開催を必要とする以上はずっと
熱中症の問題は付きまとうことになるわけですよ

しかも昔と比べて気温が徐々に高くなっている。

昔の時代は熱いと言っても最高で35度くらいで
今では40度を超える気温はザラにある
こう言う状態でプレーさせることは果たして良いことなのか?
これは甲子園と言う虐待になっていないか?

議論が必要とされるところがあると感じますし

何かしらの対策は求められることでしょう。

甲子園と言えば高校の部活で一番注目が集まる
場所でありそこには多くの野球部以外の
生徒が関係している点も見逃さないところです

高校野球になると吹奏楽部は強制的に参加することになり

他の生徒も応援を義務付けられるわけです
つまり目を向けるべき場所はグラウンドの中の選手だけ
ではなく応援スタンドの生徒にも目を向けて

そこにも対策が必要とされるところがあると感じます

甲子園で問題視されているのは他にもあり

女人禁制の文化があり女子生徒はグラウンドに立つことが
許されていないという現状があります

これは高野連の言い分としては

「女性の身を守るため」と言う大義名分があり
硬球のボールが当たってケガをする危険性があるので

女子マネージャーはグラウンドに立つことが出来ないとのこと。

それは女性を保護する意味があるから
必要なルールだ!と言うのが高野連の見解のようです

この見解には「女性を守る」と言う大義名分があるので

まだ理解できる部分がありますが
それならば応援スタンドで重い楽器を抱えて
必死で炎天下の中で演奏している

吹奏楽部の女子生徒はどうやって守っているのでしょうか?

そこに対しての熱中症対策は何があるのか?
これが疑問だし高野連はもっと広い視野を持ち
応援スタンドの生徒にも目を向けるべきだと感じます

今や女子プロ野球があるこの日本で女人禁制の

ルールは果たして正しいのか?こう言うことは
ちゃんと議論の場を設けて合理的な判断が

求められるべきところではないでしょうか。
野球が好きで野球部に所属している女子選手が
今の高校野球では出場できないことに

なっているのでそこにも問題はあるように感じます

伝統や文化も確かに大事ですが間違っている部分や
理不尽な部分を改めることは必要だと感じます

さて、これ以上は話が長くなりそうなので今回は
この辺りでやめておきます

続きはまた次回にしたいと思います

ではこれで終わりで
一つの意見として参考にしてください

今回のまとめ

甲子園の在り方を考える
ドーム開催は議論されるべきこと
応援スタンドの生徒のことも加味する

まあこんな感じの話です

金足農業高校の吉田選手の熱闘はまさに
感動を呼ぶものでそこには美しさがありました

しかし美談で終わらされてはいけないのも事実です

もっと議論を揉んでいきこれから高校野球が
発展していくためには何が必要か?
生徒たちのためにはどうあるべきか?

高野連を筆頭に世間の大人たちが真剣に考えるべきことが

そこにあるように感じます

では今回は以上です
ありがとうございました。

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