生き方の話

戦後73年・戦争から何を学びどのように生きていくのか?

 

どうも、コウスケです

戦後から73年の月日が経ち
徐々に戦争を経験した人たちがいなくなる

そんな中で僕たちは戦争から何を学び

これからどのように生きていけばいいのか?
こう言うことも考えないとダメだなと感じます

戦争とは何か?

こう考えるとあまりにも多くの意見があるため
一概に言えないところがありますがそこには
悲しみや憎しみと言う負の感情が芽生えてしまうのは
確かにあるモノでありこれがある状態で

「戦争」と言うものに必要性を感じていて良いものか?

これは議論される必要があるのではないでしょうか。
アメリカの方では戦勝国と言うだけあって戦争に
肯定的な意見を持っている人が多くいます

あるデータでは原爆投下は正しかったという意見が

アメリカ人の中で50パーセント以上あるという
話しがあったり北朝鮮に対して戦争を仕掛けることに賛成
している人が過半数に上るという話があります

これはアメリカからみた「戦争」と言うものでしょう

つまりアメリカ人は戦争を肯定的に見ているかもしれない

日本人なら原爆投下について肯定的な意見を
持っている人は少数派だろうと思うし

どれだけの軍事力を誇ろうともおそらく他国への戦争には

反対意見が多数になるではないかと思うのです。
たぶんこれが日本からみた戦争です

つまり日本人は戦争を否定的に見ている。

同じ戦争でもアメリカ人からみた戦争と
日本人から見た戦争は全く異なるものなのです

戦争とは悲劇でありそこからは何も生まれない。

これが僕たちの戦争であり戦争とはこの世から
無くしていかないといけないものだと思っています
もちろんこの意見に対して個人的には賛成です

多くの人が亡くなり国民の生活が抑圧されて

国民は国家の奴隷のように生きなければならなかったのが
戦時中であり戦争時には今日と同じ明日を

送ることさえ難しいのです

それが戦争であり戦地はまさに悲劇の場でもあると。

数年前にシリアの内戦を取材するために
イスラム国に乗り込んだジャーナリスト・後藤健二さん
の取材映像を見たことがありますが

そこには後藤さんの弟子であるハリーと言う
外国人ジャーナリストが一緒に映っていました

ハリーは勇敢で戦地に真っ先に赴きその光景を

カメラに収めることをポリシーにしていた青年です。
そうやって戦場ジャーナリストとして戦争を写真に収めることで
戦争の過酷さや残忍さを世界に伝えることを
使命にしながらその仕事に信念を持ってやっていました

そんな中で大きな空爆の音がしていつものように

真っ先にハリーは戦地に乗り込みました

しかし戦地についたハリーは立ちすくみ大粒の
涙を流しながら崩れ落ちたのです

その場ではつい昨日まで楽しく会話していたハリーの

友人が空爆の被害に遭い戦死していたのです
内臓が吹き飛び即死の状態です・・・
つい昨日まで楽しく会話し空爆が来るまでごく普通に

生きていた人間が一瞬にして亡くなったのです

それを見てハリーは泣き崩れて何もできなくなりました
それをみた後藤健二さんがカメラをハリーに突き付けて

「テイクフォト!!」

と叫ぶのです
それはまさに怒号のようでハリーに向かって

「この光景の写真を撮れ!」

と怒鳴りつけるように言うわけです
それが戦場ジャーナリストの仕事であり
その残酷さを世界に示すのが使命であると。

そう言わんばかりに後藤さんは叫び、ハリーに無理やり

友人の死体姿を写真に納めさせます
その映像を見た時に正直、涙が出ました

そうまでしないと死体はすぐに運ばれてしまうので戦争の残酷さは

起きた瞬間出ないと撮れないからです
だからこそ怒鳴りつけるように叫び写真を撮らせるのです
それは友人の死を悲しむ時間すら与えない光景でした・・・

戦争とは何か?

この問いに対して戦争とは残酷であり多くの悲しみや
憎しみを芽生えさせるもので二度と戦争はしてはいけない。

それが戦争であると。

こう言えると思います
しかし口にするだけなら簡単なこと。

でも実際に体験するとそこは全く別の世界がある。

戦争の映像を見ただけでも言い表すことのできない
無残な「戦争」がそこにあったからです
それを実際に体感するならまた話は変わる。

戦争とは言葉で言い表すことすらも難しいものであり

それ自体が「戦争」だということです

戦後73年と言う月日が経ち僕たちの生活は
かなり豊かになり戦争の傷跡はかなり薄れたと思います
だから戦争に対しての意識は希薄になってる

しかし73年前の日本は言葉で表すだけでは難しい

「戦争」を体験しておりそしてその
犠牲の上に今があるという事も知っておかないといけない。

=====================

多くの犠牲の上に成り立つ平和の国。

=====================

これが今の日本ではないかと思う。
戦争は間違っていったと思います

個人的な意見ですがやはり戦争は間違っていたし
戦争はするべきではなかったと感じます
しかしその戦争があったからこそ今の日本は
戦争のない国として確立されているのも確かです

つまり問題が浮き彫りになるからその問題が無くなると言うこと。

戦争があったから戦争が無くなったとも言えるのではないかと。

戦勝国のアメリカは巨大な軍事力を誇り
戦争に勝ったからこそ問題意識が希薄で未だに他国に
対して攻撃をするようなことがあるわけです

つまり負けた敗戦国だからこそ戦争と言う問題意識を

強く持つことができ戦争から遠ざかる
ことができているのではないかと思うのです

必要のない歴史でもありながら平和を作るうえでは

必要でもある歴史だったかもしれない。
こう考えると戦争をどのように捉えればいいのか難しくなります

ある視点によれば良いものだとも言えるし
また違う視点では戦争は悪いものにも見える。

戦争によって何が平和で何が生きる上で大事なのか?

それを僕たちに歴史が
示してくれているではないかと。

戦争から学びこれからの日本をより良い国にするためにも

問題意識は必ず必要になるでしょうし
学び考えることは求められ続けるものだと思います

ではこれで終わりです
一つの意見として参考にしてください

今回のまとめ

戦争の捉え方は国で違う
言葉にできない状態が「戦争」である
戦争から学び問題意識を持つこと

まあこんな感じの話です

戦時中の頃と比べるとかなり豊かで
平和な国になったとは思います

しかし今この日本でもまだ解決できていない

複数の問題を抱えてる現状はあります
そして僕たちはその社会問題の犠牲になる。
これは必要のない犠牲かもしれないけど

また必要な犠牲なのかもしれない。

次の未来を築くうえでは必要な犠牲もあるのです
この犠牲が社会問題になりその問題解決のために
人々が動くからより良い社会が生まれてくるわけです

だから問題意識を芽生えさせるためにもどこかに

犠牲は必要になってしまうと言うこと。
その犠牲により発展し、より豊かになる。

この繰り返しがおそらく歴史であり戦争から月日を経た
今も日本人は戦い続ける必要があるのでしょう

それは戦争により人の命を奪う戦いではなく
問題と真摯に向き合いその問題と闘うという意味で。
多く犠牲に成り立つ「今」がありそして今の犠牲に
なりたつ「未来」があると言えます

その未来のために今僕たちがするべきことは何か?

これを考えることが今を生きる僕たちに課せられている
使命でもあり義務でもあるのかもしれません

では今回は以上です
ありがとうございました。

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