哲学の話

事実と真実の違いとは何か?上岡龍太郎の名言と共に考える

 

どうも、コウスケです

ある言葉を聞いてなかなか深いな~と
思った話があるのですが事実は真実であり

事実に対して責任を持つべきだ。

こう言う見解を聞いた事があります
例えば人には本音と建前の2種類があり
建前では好きと言いながらも本音では嫌いと言う

ことが往々にしてあるわけです
この時に事実は好きだと表現するわけですが

真実では嫌いと心の中で思っています。

これが一般的な見解。
ですがここに責任と言うものを加味すると

事実の好きに着目する必要が出てきて
真実も事実と同じだと認識するべきだという

見解が生まれてくるわけです

だから事実が好きなのであれば真実も好きとなり

そこには好きだという気持ちしかないことになります
なぜこんな見解が生まれてくるのか?と言うと
真実なんてものはいくらでもねつ造できる

モノでありそこには無責任の世界があるからです

「本音では実はこう思っていた!」

こんなこと後でいくらでも言えるわけで
自分の立場が悪くなれば真実の話を持ちだし
立場を守ることができるわけですよ

でも好きだという事実が表面化した時点で
真実を見破ることはすごく難しい。

例えばある女性に好きだと言われて勘違いした男性が
無理やりキスを迫り後からセクハラで訴えられた。

こう言うことは世の中で良く起こる話だと思います
しかし好きだという事実は実際にあったわけで
それが建前だとしても本音までは探ることは出来ない
相手の心の中を読み解くなんて誰にも

出来ないことであり自分でも本音が何か?

わからなくなる時はよくあるわけですよ
だから本音と言うものに責任は無いし

本音に責任を持たしてしまうと秩序が無くなる

後から言い訳なんていくらでもできるから。

だから真実と言うのはいくらでもねつ造できるので
起きた事実だけで判断してそこに責任を持つべきだと。

そして事実こそが真実だと言わないと

世界は成り立たないようになってしまうのです
確かに真実と事実は違うかもしれない
本音と建前も違うかもしれない

でも一緒だと判断しないと人間社会は成り立たないのです

真実の話を持ちだすと話がややこしくなるから。
理性と感情は違うかもしれないけど
物事は理性を働かせ論理的に考えないといけない。

嫌いだから相手を殴るなんてことは許されないわけですよ

でも感情の世界ではそれが成り立つ
嫌いだから殴られる世界と言うのはみんなが
心の中で何を思ってるかわからないこの現実では

あまりにも無秩序でいつ何が起こるかわからない

非常にリスクが高く危険な世界です
だから感情に流される考えは改めないといけない

なので理性や論理が一番重要なポイントなんです

相手を殴ったのは相手のことを思って・・・
なんて真実があっても殴ったという事実で
罰を与えることが必要になるという話です

例えば昔のテレビで上岡龍太郎さんと言う芸人が
催眠術に対してこんな見解を言ってましたが

「かかったふりをしたとしても
それ自体が催眠術だからそれで催眠術は

成功しているようなものだ。」

こう言う話をしていました
芸人がテレビで催眠術をかけられたとして
かかったふりをすることは往々にしてあるようです

それはかかったふりをするだけで実際に
催眠術が効いてるわけではないので催眠術は

失敗に終わっているというのが一般的な見解です

ですがそれを踏まえた上で催眠術にかかったふりをするなら

それも催眠術でありその時点で催眠術は
成功しているんだ!というのが上岡さんの見解です

これもなるほど~と思うような見解なのですが

要は起きた事実だけで判断するとはこういうこと。
そして世の中にはそれしかないと思うことが
大事だという話で感情の話や真実の話を

持ちだすとあまりにも複雑になり理解できなくなる

だからこそ事実が重要であり
事実に責任が課せられるという話です

なので僕たちが意識していくべきことは事実の部分であり
理性を働かせて生きていくことが
大事なのではないかと感じます

論理的思考で考える結論は1つに絞れますが

感情論の話になるとあらゆる答えが浮かび上がり
そしていくつかの結論に分岐してしまう
これでは多くの人たちと共に社会を形成するうえで

無理が生じてしまうことになるわけです

だからこそ理性を働かせて論理的に考えることが
大事であり事実への認識が必要なのです
事実が真実であり、真実が事実であるという見解を用いて

これから思考を働かせていくことが重要で

この見解を用いて考えるならまた世界が
違う形で見えてくるのかもしれません

ではこれで終わりです
一つの意見として参考にしてください

今回のまとめ

事実に責任を課せるべき
事実と真実は同じ
感情よりも理性に着目する

まあこんな感じの話です

決して感情が全て間違っているという事では
無いのですが社会を形成する上では
理性に着目したほうが良いという話です

感情論と言うのは時に身を滅ぼし

社会にとって害悪になる可能性が高いので
やはり論理的な思考が必要なのだと感じます

もちろん感情に目を向けて考えることが

人間の社会には求められるわけですが
感情に目を向けて考えるときには冷静な
判断で論理的に感情を考えるという事です

それが良い社会を築くきっかけになるんじゃないかと

カップルで一緒いるときにお互いが感情を
むき出しにしてしまうとケンカの
耐えないカップルになってしまうわけです

だからこそ秩序を保ち無駄な争いを生まないためにも

論理的な思考が求められるのではないかと思います

では今回は以上です
ありがとうございました。

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