人間関係の話

正義感が強い人の特徴と正義感の危険性について

 

どうも、コウスケです

正義感が強い人はかっこいいと思われる
事もあるでしょうが基本的にはうざい人になりやすいです

そもそも絶対的な正義を僕たちが語ることは出来ないのです

正義とは偏見でありある一部の人間たちが
作りあげた勝手な価値観の塊でしかないわけですよ
だからこの世の中に絶対的な正義は存在しない。

わかりやすい例で言うなら戦争です

戦争は自国の人間たちが行っていることは
良いこと、となっていますが他国の人間たちが
やっていることは悪いことになるわけです

自国の兵隊が他国の兵隊を殺せば英雄と呼び

他国の兵隊が自国の兵隊を殺せば殺人鬼と呼ぶわけです

やっていることは同じ殺人なのですが
人の見る視点によって正義は変わるわけです
つまり正義感が強いと大きな争いを生み出してしまうのです

例えばケンカに発展する理由は正義のぶつかり合いです

自分の意見が正しいという意見のぶつかり合いが
ケンカでありこれは正義と正義が衝突するから
起きる出来事なのですよ・・・・

どちらかが間違っている自覚があるのなら

一歩引くことができるので大きなケンカには発展しないのです
しかし正義感が強い人は自分のことを正義のヒーローだと
思っている節があるのでこうなると必然的に相手のことを

悪の親玉として見てしまうわけです

となると悪の親玉を徹底的に倒そうと
してくるので自分の意見を曲げないし相手が
倒れるまでその戦いを辞めることは無いわけです

しかし相手から見れば自分が悪の親玉でもあるわけです

相手にも正義があり相手の正義から見ればこちらが悪なのです
つまりこちらが悪の親玉で向こうが正義のヒーローという
構図も同時に存在しているわけです

だから争いは尽きないし最終的には全て失うことになる。

漫画やアニメであれば勧善懲悪の世界が描かれているので
悪と正義がはっきり区分けされています

しかし現実社会はそうなっていないのです

見る視点によって正義が変わってしまう以上
何が正義で何が悪なのか?はっきりと答えることは
まず出来ないという事なのです

本当の正しさとは何なのか?

戦争が無いほうが良いのか?
争いは辞めるべきなのか?
法律を守らないとダメなのか?
なぜ人を殺してはいけないのか?

これらに明確な答えは無いわけです
もちろん戦争は無い方が良いし人を殺してはいけません。

確かにこれは正しいように見えます
しかし同時に正しくない場面だってあるわけです

戦争が無くなれば武器の需要が減るため武器を作っている

職人たちの仕事が無くなることになるのです
戦争によって生かされている人たちもいるわけです

そういう人たちを殺すことが戦争を無くすことです。

となると戦争を無くせば良いと安易に言えなくなります・・・
難しい問題ですがある視点によっては戦争に必要性があるのです

人を殺してはいけないというのも確かに正しいように思えます。
しかしある裁判での話ですが母親が80歳を超えて体が不自由になり
認知症が徐々に表れ介護が大変な状態が生まれた

家庭があったそうです

この家庭では子供が一人いて50歳を過ぎている
息子がいるのですが母親の介護のために仕事が出来ない
状態でドンドン生活が困窮するという事があったのです

そんな状態を見て自分の存在が子供を苦しめていると分かった

母親から言われたことが

「お願い、私を殺して。」

と言うお願いをされたようなのです
これから認知症がひどくなり何もわからないような
状態が生まれ自分の子供をずっと苦しめることになる

そうなる前に自分は姿を消して子供の前から居なくなることが

最後に自分の子供にしてやれることだと思い
自分を殺すようにお願いをしたそうです
誰だって自分の母親を殺すことには躊躇があるわけで

その子供も最初は反対したようです
しかし母親の強い願いもあってか最後はその

お願いを聞き入れてロープで首を絞めたとか・・・

こんな背景がある中で本当に人を殺すのが間違いなのか?
と言われると決して安易に答えられるものではないと思えます
難しい話であり、ある状況によっては今までの価値観が

通用しないようなそんな状況も生まれるわけです

つまり違法=悪と言う構図すらも怪しいという事で

こうなってしまうと正義とは何か?と言われても
明確な答えを出すことが出来ないわけです

正義=偏見としか言いようがなく

それは決して正義に価値があるようなことではないわけです
正義感をもって正しく生きようとすることは素晴らしい
事だと思いますがその正しさと言うのが間違っているかも

しれないという自覚は心のどこかで必要だと思います

僕たちに必要なことは自分の正義を相手にぶつけて
悪を駆逐することではなく自分と相手の正義を考慮して

もっと良い社会を作りあげていくことなのです

一つの価値観の押し付けではなくあらゆる価値観の
統合が必要な場面も必ずやってくるので
自分たちの在り方を常に考えるというのが僕たちに課せられている

試練なのかもしれません。

一つの意見として参考にしてください

今回のまとめ

正義感が強いとうざい
自分の正義は相手から見ると悪になる
絶対的な正義はこの世に存在しない

まあこんな感じの話です

ツイッターの炎上などまさに正義感の強い人
同士のぶつかり合いだと思うのですが

僕たちがこれから社会を築くうえで必要なことは

自分の常識と言う偏見を相手にぶつけて無理やり
納得させることではなくもっと相手の意見を受けいれて
自分の意見との折り合いをつけることが大事なのです

妥協点を見つけると言ってしまうとそれまでですが

相手と私と言う構図を考えてお互いが納得いくような
状況を生み出していくことが理想なのです

そう、あらゆる価値観を踏まえて乗り越えていくこと。

これが僕たちに必要なことで相手の正義を
受けいれてこちらの正義も受け入れてもらうことが大事なのです

価値観の押し付けはタダの争いであり

強者が弱者にするならそれは、洗脳のレベルです
相手を抑圧して洗脳しているだけなのです
自分に都合の良いこと=正義となるのならそれは

強烈な悪と言うこともできます。

何が正しくて何が間違いなのか?

もちろん明確な答えは無くたぶん一生かけても
答えは出ないかもしれませんがそれを模索していくことが
やるべきことなのかもしれません。

またこれも間違った偏見かもしれませんが・・・

では今回は以上です
ありがとうございました。

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